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静かな自分を想像する(絵美子)

おはようございます!

 

今日もブラフマフルータヨガ、ご参加ありがとうございました‼️

 

 

「古池や 蛙飛び込む 水の音」

 

有名な芭蕉の俳句です。

 

夏の詩と思ってたら、カエルは春の季語で、春の詩らしいです。

 

「カエルが古池に飛び込む音が聞こえるくらい、なんて静かなんだろう」という意味。

 

カエルが飛び込む音で、より静けさが際立つ。

 

今日の青空も、昨日の嵐があったから爽やかさが際立ちますね☺️

 

人生の嫌なことも、幸せを際立てるためのスパイス。

 

そう思えば嫌なことがあってもしょうがないです。

 

いやいや!✋️

 

実際、嵐のなかにいたら「スパイス😊」なんていってる余裕なんかない笑

 

最近は、嵐に出くわしたら「五年後には笑い話」と考えるようにしてます。

 

心が静かになるまでの時間(◯年後、◯時間後、◯分後)を経た自分を想像する。

 

嵐にあったら静かな自分を想像する

嵐が過ぎたら静かな今を感じる

 

今日は平和なので静かな今を感じます❤️

 

今日も貴方の人生最高です!

 

いってらっしゃい🥰